収録タイトル ディスクシステム 数,A - Z順 表記:日本語/英語
19:NEUNZEHN

★★★☆☆
1つのマップで4つの軍が覇を競う。三国志ならぬ四国志だ。生産はできないがユニットは自然発生するようになっている。ユニット同士の戦いは相手の行動を予測して命令を出す。予想が当たって損害を与えればニンマリだ。逃げることはできない。
ADIAN NO TSUE

★☆☆☆☆
ゲームをしながら算数を学べるぜいたくなソフト。ゼルダの伝説そのままのフィールドでアクションする。上下左右の扉?のようなものに触れると問題が出題され正解すると進めたり進めなかったり・・・。攻撃を当てたり、被弾してもリアクションせず、数値の変化にて被弾したことを悟る・・・。マイキャラの動きがじつにスムーズ、ではない。ネバネバの上をあるかされているかのごときひっかかりを感じるなど、一刻も早く電源オフし、机に向かった方がラクになれる仕様に親御様も感動は必死。
AI SENSHI NICOL

★★★☆☆
さらわれた恋人を救出するため、魔物がバッコするダンジョンに挑む。動く床などはジャンプして飛び乗ろう。しくじれば落下し、容赦なく地下に落とされる。敵はビーム銃でけちらせる。ジャンプ中に方向転換ができるなど今プレーしてもさしてストレスは感じない。パワーアップアイテムで少しづつ強化していくRPG的面白さに不覚にもしばらくプレーしてしまう。
AKI TO TSUKASA NO FUSHIGI NO KABE

★★★☆☆
上から見下ろしのブロックくずし。ご褒美のグラはたいした事無いことはわかっている・・・わかっているのだが!なぜか燃えてしまうではないか!
ゲーム的にもなかなかのアイディアだがなかなか思うところに玉を返せず、冗長になる事が多くなるだろう。焦らされ過ぎれば人は萎える事を知った。
AKUMAJOU DRACULA

★★★★☆
シリーズの記念すべき第一作目。ジャンプと鞭、十字キー上と攻撃ボタンで特殊武器を駆使して館に挑む。操作がしっかりしており、今でも遊べる。ボス戦は難しいが敵の動きを見極めダメージをいれた時の爽快さは格別だ。
AKUMAJOU DRACULAⅡ:NOROI NO FUUIN

★★★★☆
街での会話でヒントを得ながら進めるRPG的要素を加えたドラキュラ。じっくりと進めたい人に向いている。BGMもアクションも変わらず高品質。
AKUU SENKI RAIJIN

★★★☆☆
探索型シューティングゲーム。ランディング可能な地域に来たらselectボタンでロボに変形し、探索。地上には矢印が表示されており、selectボタンを押せば向いた方向にスクロールするシューティングシーンに切り替わる。いろんな角度からプレイでき、飽きさせないぞ!
ライフ制だから長持ちだが2方向や3方向に撃ってくる敵が多く、それゆえ被弾も多いのでモヤっとする。
ALL NIGHT NIPPON SUPER MARIO BROTHERS

★★★★★
クリボーなど様々なキャラがサンプラザ中野になっちゃった。スーパーマリオのフジテレビ、オールナイトニッポンバージョン。中身は本家そのままに楽しめる。
オールナイトニッポンバージョンといいながら出演はサンプラザ中野だけじゃないか。サンプラザ中野以外に人材はいなかったのか。徹底して中野なのでウンザリする人もいなかったのか心配だ。
APPLE TOWN MONOGATARI:LITTLE COMPUTER PEOPLE

★★★☆☆
直接操作はできないが電話をならしたりなど間接的に介入して楽しむ。基本的に主人公の女の子の生活をみて楽しむゲーム。あまりこの手のゲームをプレイしたことはないが当時にしては良くできているような気がする。
ARMANA NO KISEKI

★★☆☆☆
上押しながらBで斜め方向にワイヤーみたいなものを射出し、それを伝って移動できるワイヤーアクション。ちゃんと作ればかなり面白くなったのだろうが...これまたかなり大雑把に作っている。変なところでひっかかったりなどコナミのはずなのにクソゲーメーカーでよく見られるテストプレー無しの一発撮りでもしたかのようなアラがそこかしこに見られる。
ASPIC:MAJAOU NO NOROI

★★☆☆☆
当時発売日に買い、エンディングを迎えたのでそれなりに思い入れがあるはずなのだが...アクションがチープなアクションRPG。体当たりだけでアクションRPGを謳うものよりもマシな感じはするがこれなら無理せず体当たりの方がよかったかもしれない。「リンクの冒険」の圧倒的アクションを見せられた後でこれをプレーすれば異次元の落差を感じるはずだ。
個人的な設定のせいかもしれないがゲーム中の「セーブ」を行ったら固まった・・。
SUPERCONSOLEXPRO、ファミコンタイトル一覧 ※未起動チェック
起動チェックが済み次第、アップしていきます。当時ディスクシステムを持ってた人ならこのスーパーコンソールXプロは夢のマシンと言えるかもしれません。なぜなら本物のマシン、ディスクシステムはすぐに故障する欠陥マシンだからです・・・。