収録タイトル ファミコン 数,A - Z順 表記:日本語/英語 20件
AFTER BURNER 2

★★★★☆
タイトルは2となっていますが・・・2ってファミコンにはありませんからね。なにかの間違いでしょう・・・それはいいとして、面白い!次々とホーミングし、ミサイルを撃つ!バルカンでもしっかりと狙いを付けれるのもいい。敵の攻撃は単に動いてればかわせるというものではなく、弾道をしっかり見極めてかわさなければならない。難しい。しかしついついプレー。これはファミコンの十字キーだとあまり快適ではなかっただろう。アナログスティックでの恩恵もあり、面白さがアップしている。
AIGINNA NO YOGEN:BALUBALOUK NO DENSETSU YORI

★☆☆☆☆
アイギーナの予言・・・ビック東海の実力をあますことなく見せつけたこのブツも収録。英語だからNESでも発売されたのか・・・1タイトルでアタリショックを引き起こしそうだ。
AIR FORTRESS

★★★☆☆
隠れた名作の声もあるほどのシューティング、エアーフォートレス。グラディウスを思い起こさせる敵の編隊攻撃のあと、機体を降りたパイロットが戦うステージへ。どこかメタファイト的な流れだ。パイロットが戦うステージは独特の浮遊感があり、方向キーで操作するのがおおいにテクニカルだ。
AIRBALL
AIRWOLF

★★★☆☆
怒涛のような激しさがウリの横スクロールシューティング。レトロフリークにてカセットからインストールしてプレーしたときと比べ、遅延も少なく感じ、むしろプレーしやすい。そのせいかより先に進めた(数画面分・・・)。
当時のファミ通レビューにある「怒涛の攻撃」ですが、さほど感じず。ファミコンで多数の敵機を表示させる無茶をしているため、マトリックス的な超スローモーでプレイできるためだろう。しかしゲームオーバーは多発!やはり怒涛の攻撃だ。
AKIRA

★★★☆☆
ゲームオーバーを繰り返す、トライアンドエラーしながら進むアドベンチャー。グラフィックは原作に忠実で臨場感はそこそこ。即ゲームオーバーするのが基本なのでじっくり進めたい人にはなかなか難しい。テキストは英語だが中学英語程度なのか、読み進められ、「俺って英語わかるじゃん!」などと錯覚できて良い。
AKUMAJOU DENSETSU

★★★★★
やっぱりドラキュラ最高ですね。今でも熱中して遊べる! 世代だった人ならDNAレベルで刻まれた記憶が全身から甦ることでしょう!すごかったなぁ・・・コナミは。
AKUMAJOU SPECIAL:BOKU DRACULA-KUN
AL UNSER JR.TURBO RACING
ALADDIN
ALFOMBRA MAGICA,LA
重複タイトル
ALFRED CHICKEN
ALIEN3
ALIEN SYUNDROME
ALL-PRO BASKETBALL
ALPHA MISSION

★★★☆☆
日本でいうASO ショットと爆撃を駆使し、最後に控えるボスを倒す縦スクロールシューティング。メーカーは渋い良質タイトルを輩出していたSNK。爆撃するとパワーアップアイテムが出現する基本スタイルは押さえている。
パワーアップアイテムの見た目が地味なのだけが残念だ・・・。文字だけにするんだったらもうちょっと遊んで欲しかったところだ。例えばここの隣にある文字を入れるとか。ダメだろ。
AMAGON

★★☆☆☆
日本でいう突然マッチョマン。なんだよアマゴンって。クオリティ的には完全にクソに属するのだが理不尽な難易度とシステムにカルト的な猛者プレーヤーが存在している。
AMERICAN GLADIATORS
ANKOKU SHINWA:YAMATO TAKERU DENSETSU
暗黒神話・・・これは・・・後で確認しょう。