収録タイトル ファミコン 数,A - Z順 表記:日本語/英語 20件
ARABIAN DREAM SCHEHERAZADE

★★★☆☆
若きマジシャンの生まれ変わりとしてSABARONを倒し、プリンセス シェラザードを救うべくたびに出るアクションRPG。ファイターなどの3つの職業から選ぶことができる。英語ではあるものの日本人が英語に訳している?感じでわかりやすい。ひょっとしたら最後までプレーできそう。操作説明もキチンとされていてわかりやすい。当時、存在は知っていたもののカルチャーブレーンへの信頼度が足りず、購入を見送っていたけど見誤ったようだ。
ARCADIA 6
ARCH RIVALS
ARCHON-THE LIGHT AND THE DARK
ARGOS NO SENSHI

★★★☆☆
スイッチを入れるとタイトルが「RYGAR」。プレイしてみるとちゃんとアルゴスの戦士でしたがセリフがどこの言葉かわからず。まったく読めないのでクリアに必要な手掛かりを得るのが難しい。アクションも敵を倒すほどぞくぞくと現れ、展開が苦しくなる!
ARGUS

★★★☆☆
86年の初期縦スクロールシューティングのアーガスだがショット、地上爆撃、パワーアップと基本を抑えており、楽しめる。敵の見事な編隊攻撃にしばし苦戦する。あずかり知らぬところでなんども始末される・・・この灰色の部分は被弾するということに気付くのにしばらくかかった・・・。
ARKANOID

★☆☆☆☆
ファミコンでヒットした「アルカノイド」。当時、「たかがブロックくずしに大枚はたいて買う必要などないわ!」などとほざく未熟者だった自身・・・。そうはいいながらも当時話題にはなったので気になり、期待して電源を入れたが全く動かない。・・・そういえばこれ専用のパドルがあったような。一つ下、もう一つのアルカノイドを選択・・・うごいた!!しかしやはりパドルを想定した操作性なのか十字キーもアナログスティックでも制御できなかった・・・。やはり大枚はたかねばならぬのか。
ARKISTA'S RING
ARMADILLO

★★☆☆☆
横スクロールジャンプアクション。アルマジロに変形すると敵を倒すことができる。アルマジロに変形中は移動が難しくなるので変形と元に戻すを要所で行う。 アイディアはいいんですけどね・・変な慣性が働きすぎ、操作していてストレス。
ARTELIUS

★★★☆☆
戦闘が3Dシューティングで展開されるシューティングRPG。なんと日本語・・・あれ?なにかがおかしい。なぜか「と」が抜けて変な日本語になっている・・・。久しぶりのプレーだからかすぐゲームオーバーになった。レトロフリーク版は楽勝だったんだが・・・なぜだ!ちなみにレトロフリーク版はスピード調節が容易なので無双できる。
ASTRO FANG:SUPER MACHINE

★★★☆☆
変形する車を操り、敵車を破壊しながら時間内にチェックポイントを通過していく。ドライブ+シューティング。敵車の破壊に気を取られ過ぎているとコーナリングがおざなりになり、接触するという、なかなか考えられたゲームシステムだ。ショットが上キーなのでけっこうな忙しさ。ただのレースゲームに飽きた人にはピッタリ。
ASTERIX
ATHENA

★★☆☆☆
ファミコン版ではムチムチな衣装を着たパッケージにて少年達を惑わせたタイトル。モンスターワールドのような装備を整えつつ進む横スクロールアクション。フィールドのアチコチを叩くと戦闘を有利にする様々な装備品が出土する。アーケード版と比べると動きがかなりチープになるのは仕方ないところ。
ATLANTIS NO NAZO

★★☆☆☆
膨大な面数を誇る横スクロールジャンプアクション!アトランティスの謎・・・タイトル名だけでも子供の興味を巧みに引き込むワードをちりばめた。自身もかなり惹かれたが微妙なショボさに我を失うことはなかった・・・。危機一髪だ。
ATTACK ANIMAL GAKUEN

★★★☆☆
スペースハリアーの主人公を女の子に、敵キャラをゆるキャラに、BGMをマヌーな感じにしたような感じ。デキは意外によくスペースハリアーしている。