収録タイトル ファミコン 数,A - Z順 表記:日本語/英語 20件
ダブりがけっこう多いですね・・・。バイオニックコマンドーがあったと思ったら今後はヒットラーの復活という名前でも登場。まさか日本版も収録か・・・?と、ヒットラーの復活を選択してみたら英語表記でやはりバイオニックコマンドー。プレイできないものもとか差し引いたら最終的にどれくらいの数になるのか・・・。1/3の500?日本人になじみのあるタイトルはその内の半分だとすれば250タイトル・・・そんなところでしょうか。
CABAL
CADILLAC

★★★☆☆
5×5のマスの中でカードを消すため、いくつかの手、ストレートやフラッシュなどのを作るようだが今一つルールがわからない・・・。斜めは無いが、縦と横。それに連鎖も入るのでほんとわけがわからない。ルールがわかったところで無理そうだ。
CAESARS PALACE
CALIFORNIA GAMES
CAPCOM'S GOLD MEDAL CHALLENGE'92

★★★☆☆
17種の競技で覇を競う。ハイパーオリンピックの進化版と言える。つい連射機能を使ってしまい、世界記録を樹立した。9秒25...だれにもやぶられまい。ドーピングした気持ちが味わえる。
CAPTAIN AMERICA AND THE AVENGERS
CAPTAIN COMIC-THE ADVENTURE
CAPTAINPLANET AND THE PLANETEERS
CAPTAIN SILVER

☆☆☆☆☆
徳間書店のキャプテンシルバー・・・予想よりはるかに下回る出来栄えに戦慄を覚えた。歩く様から攻撃、全ての動きが完璧にショボい。ザ・パーフェクト!ハイレベルなショボさを味わいたいならプレイするほかない。
CPATAIN SKYHAWK

CAPTAIN TSUBASA VOL.2:SUPER STRIKER
★★★★☆
ワールドカップに勝利した3年後、ブラジルのフラメンゴでの翼の活躍を描く「キャプテン翼Ⅱ」むろん翼はここでもダントツの実力の持ち主。いや~~ハーフウェーライン付近からのドライブシュートが決まってスッキリ♪ セリフは英語ですが即、楽しめる。
CASINO KID
CASINO KID2
CASTELIAN
CASTLE OF DRAGON

★★☆☆☆
剣と盾を駆使した本格的アクションを期待したが・・・しゃがむと盾を構えてくれるようだが被弾。敵の動きのモーションが足らず、どう攻防してよいのか見当もつかない。
CASTLE QUEST

★★★☆☆
広大な城の中を限られた鍵をやりくりして突破していくアクションパズル。日本ではキャッスルエクセレントというタイトル名で発売。次の部屋に行くといちいち全体像をみることができる。
CASTLEVANIA

★★★★☆
シリーズ第一弾、悪魔城ドラキュラ。今でも面白い。難易度も思ったほどでもなく最初のプレーでそこそこ進める。
CASTLEVANIA2:SIMON'S QUEST

★★★☆☆
名作アクションは街での会話等を取り入れ、アクションRPGに。ダメージを受けたら歩いて街へ戻り、教会で回復だ。テキストは英語。だが、会話らしい会話はあまりない。ディスクシステム版が日本語でプレーできる。
CASTLEVANIA3:DRACULA'S CURSE

★★★★☆
街あったり会話があったりなど余計なものを排除し、純粋なアクションに回帰した「悪魔城伝説」。じっくり攻略したくなる面白さ。
CAVEMAN GAMES
CHACK'N POP

★★★☆☆
捕獲されたハートを爆破して解放し、EXITのところにいけばステージクリアとなる「ちゃっくんぽっぷ」。壁つたいに移動したり取り扱いの難しい爆弾など見た目以上にテクニカル。
CHALLENGE OF THE DRAGON
CHALLENGER

★★★☆☆
ファミコン初期の名作アクションの「チャレンジャー」。友達の家に集まって盛り上がったなー。なつかしい・・・。2面の広いマップにテンションが上がりまくったのはいい思い出。