収録タイトル ファミコン 数,A - Z順 表記:日本語/英語 8件
10yard FIGHT

★★★☆☆
アメリカンフットボールは日本では馴染みが薄く、ルールもよくわからないため、あまり広く普及することはなかった。デキ自体は良い。敵をかいくぐり、パスを通し、できるだけ距離を稼ぐ。最後はタッチダウンでスッキリ。操作性も問題なし。
1942

★★★★☆
ファミコン時代、数本の名作以外、シューティングゲームを全くプレーしてこなかった自身もこうして怪し・・・健やかなマシンを使用することで改めてハマる。 シューティングゲームはアナログスティックを使用することで爽快さが別次元へとアップする。
当時は即ゲームオーバーだった自身も延々とステージを進めるほど。
1943

★★★★☆
1942がよりド派手になって帰ってきた。ライフ制になったが敵の攻撃が激しく、且つ減り続けるライフによって補給が必要になり、難易度はむしろ上がった。
1991 DU MA RACING(井崎修五郎)

★★★☆☆
井崎修五郎監修の競馬予想シミュレーション。英語表記なので英語がてんでダメな自身は一切楽しめない。ふざ・・・ぜいたくを言ってはいけない・・・。
4NIN UCHI MAHJONG(4人打ち麻雀)

★★★☆☆
英語表記だがまったく問題なく楽しめる。対戦相手が簡易的な顔グラ・・・いや顔記号で表記されており、親切。
6 IN 1-CALTRON
何かのゲームが6本入ったゲーム。日本のゲームはないようだがどれもこれもどこかでみたようなゲームですぐになじめ・・・どうでしょうか。
COSMOS COP

★★★☆☆
スペースハリアータイプの3Dシューティングゲーム。スピード感もあり、なかなかのできばえ。
MAGIC CARPET 1001

★★☆☆☆
一瞬、日本の「シェラザード」のような雰囲気の横スクロールシューティング。Aボタンしか使わないシンプルな攻撃。
BALLOON MONSTER

★★☆☆☆
これもかなりク・・シンプルなシューティング。上から降ってくるバルーンをショットで撃つだけだ。
ADAM AND EVE

★★☆☆☆
ほぼバルーンファイト。カセットビジョンを思い起こさせるグラだ。
PORTER

★★★☆☆
これは日本でいう倉庫番ですね。ファミコンではよくやりました。
BOOKYMAN

★★☆☆☆
古来より伝統のドットイートアクション。マイキャラは何かの昆虫のようだが・・・敵はトカゲかヤモリか・・・
720°

★★★★☆
スケボーゲーム。これはなかなかのデキ。スムーズなスラローム、Aボタンでトリックをキメる。
画像は街中で筋トレ中のボディビルダーに故意にぶつけたときのものだ。
いいリアクション。
8eyes

★★★☆☆
日本でイマ一つの評価そのままにドラキュラにクリソツなゲーム展開を見せる。アクションはもとよりステージ中の様々な仕掛けを解く面白さがある。