収録タイトル プレイステーション 1-9,A-Z順 表記 日本語/英語
ALUNDRA

★★★★☆
日本でのタイトルはアランドラ。 全編英語。とはいえ、テキストはじっくり読めるのでどうにかなりそう。だがフォントにクセがあり、読みづらい・・・。
スーパーファミコンのゼルダに似た操作性の良さとある程度の段差を超えられるスムーズな移動など心地よいプレーが持ち味。上質なアクションと謎解きが楽しめる。
ALUNDRA2

★★★★★
easyかnormalか選んでプレーできる。これもボイス、テキストとも英語。テキストは前作よりも読みやすい。今回からキャラクター、フィールドともポリゴンで表現され、かなりパワーアップしている。

「スライディングアタックするためには走っている間にアタックボタンを押せ」。操作関連の説明は簡単な英語なのでプレーに支障はないはずだ。
BATTLE ARENA TOSHINDEN

★★★★☆
当時はソフト数も少なかったのもありPS雑誌で非常に露出が多かったタイトル。自身は鉄拳をアホみたいにプレーしており、本作は今回初めてプレー。鉄拳とは違い、武器を使用する違いはあるが操作性、レスポンスも良くプレーできる。
BATTLE ARENA TOSHINDEN2

★★★★☆
11人の中から好きなキャラクターを選んでプレー。難易度が八段階設定でき、自身のようなヘボでも最初からぞんぶんに楽しめる親切設計だ。操作性も良い。
BATTLE ARENA TOSHINDEN3

★★★★☆
グラフィックとキャラクターのモーションが洗練され、前作2作とはかなり雰囲気が変わった。場外転落も無くなりリードしているのにパァにしまうマヌーなプレイヤーも安心プレー。今作も8段階できる。
BLOODY ROAREⅡ:THE NEW BREED

★★★★☆
Bボタンを押すとメーターを消費して獣に変身するポリゴン対戦格闘。難易度設定もあり、即、楽しめる良心設計。
CAPCOM VS.SNK PRO

★★★★☆
本来ライバルであるはずのカプコン、SNKのキャラがコラボするという夢のゲーム。難易度が8段階のほか、走る、ダッシュのオンオフなどキメ細やかな設定で異なる両陣営の特徴の調整をはかっている。
CASTLEVANIA:SYMPHONY OF THE NIGHT

★★★★★
メトロイド的なパワーアップもしていくアクションRPG。敵を倒し、EXPを貯めてレベルアップ。ダンジョンを探索して装備を整えていくなど自身を成長させる過程がハマる。主人公の動きが素晴らしく、アクションも申し分ない。セリフは英語なのは仕方がない・・・。
CASTLEVANIA CHRONICLES

★★★★☆
初代ドラキュラのリメイク。見た目は完全に別物だがステージ構成に懐かしさがこみあげる。経験値などもなく、己の腕前のみを頼りに進む骨太のアクション。
CHRONO CROSS

★★★★☆
ファイナルファンタジーのシステムを継承した名作RPG。一般的なコマンド形式だが攻撃を当てることで命中率を上げて強攻撃に繋げていくのは気に入った!!
CRASH BANDICOOT

★★★☆☆
フルポリゴンのジャンプアクションゲーム。奥に進んでいくマリオみたいなゲームだ。ちょっと遠近感の衰えにより、穴によく転落する・・・。
CRASH BANDICOOT2:CORTEX STRIKES BACK

★★★☆☆
フルポリゴンジャンプアクションの続編。スライディング攻撃が加わった。微妙に射程距離が短く、技の終わりで敵によく接触した・・・。
CRASH BANDICOOT3:WARPED

★★★★☆
伝統のジャンプアクションの3作目だがサメに喰われて食べカスになるなど、表現がダークになって好感度大アップ!
CRASH BASH

★★★☆☆
クラッシュバンデクーのキャラクターがいろんなバトルロイヤル的ミニゲームで楽しめる。敵もほどほどの手強さで燃える。
CRASH TEAM RACING

★★★★☆
これまたクラッシュバンクーのキャラがレースしてしまう。邪魔するのはむろんの事、後ろから爆弾で始末するなど健やかなプレーが持ち味。だれですかマ〇オカートとか言ってる人わぁ・・・。正直アクションよりも今作のレース形式が面白く感じた。